米寿とは、88歳の長寿のお祝いのこと。

88は漢字で書くと八十八となり、この3つの漢字を組み合わせると「米」という一字になります。

「八」は末広がりで縁起の良い数字であるため、それが2つ並ぶ八十八歳というのはとてもおめでたいことであり、その長寿のお祝いを米寿のお祝いといいます。

米寿のお祝いは非常におめでたいお祝いであり、祖父母へのプレゼントを贈る場合は、それに合わせた記念になる品を贈りましょう。

ただし、88歳との高齢ともなれば、無理に豪華なものを贈る必要はありません。

長寿とともにお孫さんからお祝いを頂けるだけで十分嬉しいのです。

そのため、気持ちが伝わる工夫を加えつつプレゼントを選びましょう。

ここでは米寿のお祝いにおすすめのプレゼントを紹介しますが、その前にできれば控えたほうがよい品もここで紹介しておきます。

使用方法が複雑な家電

もしも祖父母の家の家電がタイミングよく買い替え時であれば検討してみるのもよいかもしれませんが、家電は使う本人たちが一番吟味したいものです。

私たちにとっては便利な高機能だったとしても、高齢の祖父母にとっては、使用方法が理解できない物かもしれません。

米寿のお祝いに家電のプレゼントは、よほどのこだわりがなければ避けたほうが無難でしょう。

糖分、塩分、カロリーなどが高い食べ物や飲み物

豪華なグルメギフトや食事に連れていくことについてもそこまでおすすめではありません。

高齢の方は控えている食べ物が少なくなく、糖分や塩分を取りすぎるのはNGなことも。

せっかくの豪華な料理を美味しくいただけないこともあるので、避けたほうが無難と言えます。

遠方への旅行

米寿のお祝いに旅行を計画する人も少なくありませんが、そこは祖父母の体力や歩ける距離を十分に考慮する必要があります。

近場の温泉などに車で移動するのであればよいですが、新幹線や飛行機に乗って遠くまでというのは体力的に厳しいものになりそうです。

ファッション品

88歳の高齢でファッションにこだわっているということはまずありません。

小物もしかり、何か身の回りの物をあげるのであれば、使いやすさを重視しましょう。

老眼鏡

補聴器などもそうですが、めでたい長寿のお祝いの日なので、老いを連想させるものは避けましょう。

実用的で生活には適したものかもしれませんが、もし贈るならば別の機会にしたほうが無難です。

以上のことを踏まえたうえで、ここからはおすすめのプレゼントをご紹介します。

なお、プレゼントする際、祖父母に直接届けられず郵送で送る場合は、直接お祝いの言葉を伝えることができないので、メッセージカードを必ず添えましょう。

  1. 名入れギフト

    米寿のお祝いのような特別な記念日には名入れやメッセージギフトがおすすめ。

    名入れギフトは特別感が出ますし、世界に一つだけのオリジナルギフトとしてプレゼントすることができます。

    最近では飾る物に限らず日常で使える品にも名入れすることができるので選択肢がかなり広がりました。

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  2. アルバム

    祖父母とのこれまでの思い出をアルバムにしましょう。

    米寿のお祝いには思い出として残るもの、気持ちが伝わる物が喜ばれます。

    祖父母が知らない自分や家族の思い出もあわせてみるのも一つの手です。

    家族みんなでゆっくりとアルバムを見る時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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  3. 花束と手紙

    お祝いの品としてはポピュラーで間違いがない花束。

    花束を単純に渡すだけじゃちょっと物足りないので合わせてお手紙を書きましょう。

    照れくさいかもしれませんが、祖父母にとっては格別の喜びになるでしょう。

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  4. 誕生日新聞

    これまでの歴史を毎日記載してきている「新聞」。

    実は過去のものをお誕生日新聞としてプレゼントすることができるサービスがあります。

    祖父母が生まれた日に何があったのか、二人の結婚記念日などでも、記念日にどんなニュースがあったのか、時代を振り返ることができます。

    値段も手ごろでおすすめです。

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  5. ちゃんちゃんこ

    これまでにちゃんちゃんこをプレゼントしたことがなければ候補に入れてみましょう。

    米寿のお祝いには金色の物を、ちなみに傘寿(80才)卒寿(90才)も同じ金色です。

    また、古希(70歳)喜寿(77歳)は紫、白寿(99歳)百寿(100歳)は白となっています。
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